重要インシデントJPCERT/CC2026年5月13日
2026年5月:複数のMozilla製品を含む14件のセキュリティ脆弱性を報告
概要
JPCERT/CCが2026年4月26日~5月9日の期間に検出した14件のセキュリティ脆弱性をまとめた週間報告です。最も注目すべきは、複数のMozilla製品(Firefox・Firefox ESR・Thunderbird)に発見された脆弱性で、これらはブラウザとメールクライアントの動作に影響を及ぼす可能性があります。その他、Apache HTTP Server 2.4、Ivanti Endpoint Manager Mobile、Google Chrome、Cisco製品など広範なソフトウェアが対象となっています。SQLインジェクション(データベースへの不正な命令実行)やメモリバッファオーバーフロー(予定より多くのデータを書き込むことで機能障害を引き起こす攻撃)といった危険度の高い脆弱性も含まれています。対策として、各開発企業が提供する修正済みバージョンへの速やかな更新が推奨されています。
#Mozilla#脆弱性#セキュリティアップデート#JPCERT/CC
元記事(JPCERT/CC)
https://www.jpcert.or.jp/wr/2026/wr260513.html#3