重要インシデントSecurityWeek2026年5月28日
IBMとRed Hat、オープンソース供給チェーン保護に50億ドル投資
概要
IBMとRed Hatは、オープンソースソフトウェアのセキュリティ強化を目的とした「Project Lightwell」に50億ドルを投資することを発表しました。このプロジェクトは、既に本番環境で稼働しているシステムに悪影響を与えることなく、脆弱性(セキュリティの欠陥)を修正することが特徴です。オープンソース(誰でも自由に利用・改変できるソフトウェア)は多くの企業システムの基盤となっていますが、供給チェーン(ソフトウェア開発から配布までの一連のプロセス)上のセキュリティリスクが増大しています。本投資により、脆弱性検出から修正、パッチ適用(不具合修正プログラムの適用)までの一連のプロセスが強化され、企業のデジタルセキュリティ向上が期待されます。
#オープンソース#セキュリティ投資#供給チェーン#脆弱性管理