緊急攻撃・インシデントThe Hacker News2026年4月16日
Ciscoが4つの重大脆弱性に緊急パッチ、Webexで任意コード実行が可能に
概要
Ciscoは、Identity Services(認証・ID管理サービス)およびWebex(ビデオ会議サービス)に存在する4つの重大な脆弱性に対するセキュリティパッチを発表しました。これらの脆弱性により、攻撃者は任意のコードを実行できるほか、サービス内の任意のユーザーになりすまし可能です。最初に公開された脆弱性はCVE-2026-20184(CVSSスコア:9.8)で、シングルサインオン(SSO)統合における不適切な証明書検証が原因です。SSO認証とは、複数のサービスで1回のログインで全てにアクセスできる仕組みですが、この脆弱性は認証の安全性を大きく損なうものです。認証情報が盗まれるリスクがあるため、対象ユーザーは早急にパッチの適用が必要です。
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元記事(The Hacker News)
https://thehackernews.com/2026/04/cisco-patches-four-critical-identity.html