緊急攻撃・インシデントThe Hacker News2026年5月5日
MetInfo CMS の重大な脆弱性CVE-2026-29014がリモートコード実行攻撃に悪用中
概要
オープンソースのコンテンツ管理システム「MetInfo CMS」の脆弱性CVE-2026-29014(深刻度スコア9.8)が、実際の攻撃に悪用されている。MetInfo CMS 7.9、8.0、8.1バージョンにおいて、WeChat API処理部分の入力値検証不足により、認証なしでPHPコードの注入・実行が可能。攻撃者は細工されたリクエストを送信して任意のコードを実行し、サーバー完全制御まで奪取される危険性がある。4月25日から攻撃が確認され、5月1日から中国・香港のIP範囲での攻撃が急増。オンライン上には約2000のMetInfo CMS インスタンスが存在し、大多数が中国に所在。MetInfoは4月7日にパッチをリリース済み。即座のアップデート適用が必須。
#MetInfo CMS#リモートコード実行#PHPコード注入#脆弱性
元記事(The Hacker News)
https://thehackernews.com/2026/05/metinfo-cms-cve-2026-29014-exploited.html