緊急ガイドラインIPA2026年4月22日
Movable Typeに複数の脆弱性、任意コード実行が可能
概要
シックス・アパート社が提供するコンテンツ管理システム「Movable Type」に、コードインジェクション(不正なコードを挿入される脆弱性)とSQLインジェクション(データベースへの不正アクセス)の複数の脆弱性が発見されました。これらの脆弱性を悪用されると、攻撃者が任意のPerlコードやSQLコマンドを実行される可能性があります。影響を受けるのはMovable Type 8.0~9.1系およびAdvanced Edition、Premium版など複数のバージョンです。脆弱性の深刻度はCVSS v3で最大9.8(緊急)と評価されています。開発元から最新版へのアップデートが推奨されており、ユーザーは速やかにセキュリティパッチを適用する必要があります。
#Movable Type#脆弱性#コードインジェクション#SQLインジェクション#セキュリティパッチ