緊急攻撃・インシデントThe Hacker News2026年5月1日
悪意あるRubyパッケージとGoモジュールがCI環境の認証情報を窃取
概要
GitHubアカウント「BufferZoneCorp」によるソフトウェアサプライチェーン攻撃が発見されました。有名なライブラリに似た名前の悪意あるRubyパッケージ6個とGoモジュール9個が配布されていました。Rubyパッケージはインストール時に環境変数やSSH鍵、AWS認証情報、GitHub設定などの認証情報を盗み、攻撃者のサーバーに送信します。Goモジュールはより高度で、GitHub Actions(CI/CDパイプライン)の改ざん、偽のGo実行ファイルの配置、SSH公開鍵の追加による遠隔アクセスが可能です。現在、該当パッケージはRubyGemsから削除され、Goモジュールはブロックされています。開発環境やCI環境を使用するプロジェクトは依存関係を確認し、これらのパッケージが含まれていないか検査する必要があります。
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元記事(The Hacker News)
https://thehackernews.com/2026/05/poisoned-ruby-gems-and-go-modules.html