緊急攻撃・インシデントThe Hacker News2026年4月14日
108個の悪質Chrome拡張機能がGoogleとTelegramデータを盗聴、2万ユーザー被害
概要
サイバーセキュリティ研究者が、同じ指令・制御サーバー(C2サーバー=攻撃者が遠隔操作するためのサーバー)と通信する108個の悪質なGoogle Chrome拡張機能を発見しました。これらの拡張機能は、ユーザーのGoogleやTelegramのアカウント情報などを収集し、訪問するすべてのウェブページに広告や悪意あるJavaScriptコードを注入することで、ブラウザレベルでの不正利用を可能にします。約2万人のユーザーが影響を受けており、個人情報流出やブラウザの乗っ取りリスクが発生しています。ユーザーは疑わしい拡張機能をアンインストールし、アカウントのセキュリティ確認が推奨されます。
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元記事(The Hacker News)
https://thehackernews.com/2026/04/108-malicious-chrome-extensions-steal.html