重要攻撃・インシデントBleepingComputer2026年6月4日
Stripeインフラを悪用したクレジットカード盗難キャンペーン
概要
新たなMagecart(ショッピングサイトを改ざんして決済情報を盗むサイバー犯罪グループ)によるキャンペーンが、決済サービス大手のStripeが提供するAPI基盤を悪用していることが判明しました。攻撃者は、チェックアウトページから盗み出したクレジットカード情報の盗聴ペイロード(悪意あるコード)をStripeのインフラ上にホストしており、被害を受けたユーザーの決済情報が流出する恐れがあります。これは信頼性の高い企業インフラを悪用する巧妙な手口で、検知と防御が困難です。ユーザーは不正利用の監視が必要で、企業はWebサイトのセキュリティ監査とAPI呼び出しの厳密な監視強化が求められます。
#Magecart#決済情報漏洩#Stripe悪用#Webセキュリティ